February 27, 2010

無線LANが死んだ


いきなりですが、自宅の無線LAN親機、とうとうダメになりました。
以前から調子が悪く、無線子機に繋がっている親のPCも巻き込まれて調子が悪かったのですが、先日とうとうリセットしても復旧せず、半日掛けて色々試みたのですが、もう古い装置なので、思い切って新しい無線LAN機器にリプレースすることとしました。

今まで使っていたのは、I-O DATAの初代エアポート、WN-B11/AXPと子機は初代USB版のWN-B11/USB(←※無印の、古すぎてカタログ落ち、汗)でした。これにパワーブック+SkyLineやらiPodやらがぶら下がっていたわけです。

セキュリティは、MACアドレス制御とWEP64だったのですが、いつの間にかSSIDがDefaultに半ば強制的になってしまい、ユーティリティーから設定を弄れなくなってしまってました。そこでやむなく、工場出荷状態のまま使っていたのですが、とうとう、子機からネットにアクセスすら出来なくなってしまいました。iPodで見ると、ネットワークにDefaultが出てきません(苦笑)

でも、購入時のレシート見るともう十年前に導入したものなので、寿命なのかも?

そう考えて、急遽、以前会社で使っていて良い感じだったバッファローの製品に今度は替えてみました。(なんかI-O DATAと私は相性が悪いらしく、元カノと暮らしてたときに使っていた無線ルーターも今も使ってるMOドライブもI-O DATA製なのですが、使えないか、使用に制限があるのが常、ですね〜)

今回導入したのは、これ
10年の進歩の差はさすがに、でした。(@_@)
旧はIEEE802.11bが制定された直後でWiFi認証も無いのですが、今度のはIEEE802.11b、g、n、の3規格に対応、USB子機セットを導入したのですが、USB子機は親のPCにて使用、n規格で接続、60M〜65Mbpsのパフォーマンスは出てるようで、私のPCの100Mbps有線LAN並の速度が出てるようです。無線なのに有線が不要となってしまいました。また無線子機からも親機の管理が出来るようになっています。今度はブラウザーベースなのでとても扱いやすい、以前の専用ソフトによる管理とは扱いやすさが違い、また機能もてんこ盛り、です。
セットのUSB子機との設定はボタンひとつでワンタッチ、で、旧とはセッティングのしやすさが雲泥の差。しかも新しいTKIP/AES2というセキュリティ規格で認証してるようです。他の端末も、iPodは殆ど自動。パスワードを打ち込むだけでちゃんとTKIP/AES2認証されています。(接続はg規格)
問題は親のパワーブックで、古いb規格でWEP64のみの対応です。TKIP/AESには対応していません。そこで、急遽、マルチセキュリティ機能を生かして古いパワーブック用のSSIDを仕込んでココだけWEP64としました。後は、クライアントのMACアドレスのリストを仕込んで完璧、ですね。。。

しかし、出費がかさむとは、、、偶然、なんですよね?


February 25, 2010

何気に・・・


こっそりと、iPod Touch登場です。

今までは、iPod Shuffleだったのですが、親が、英会話のCDを電車で聞きたいと言うので、里子に出しました。このShuffleは、結構オキニだったのですが、、、

↓第二世代、歴代最高のデザインだと思う。現行モデルは嫌いです。
今まで使っていたもの
購入当時、携帯カメラで撮影。

別にShuffleでも自分的には充分で、満足していたのですが、以前記事で書いたように、色々考えて、何れはiPod Touchに移行しようと考えていました。但し、就職が決まったら、という条件を付けていたのですが、結局、親の要望を理由に、掟破りのフライングしました。汗

↓んで、現在こんな体制です。

Ai Nikkor 50mm f1.4S : マニュアル ISO800 WBオート 1/60 f2.8

iPod Touchは、ウェブ口コミ情報では、音が良くない旨話が多いのですが、私が使ってみた感じでは、第二世代Shuffleよりは音質は上、です。ヘッドホン端子の(タブン)オペアンプICは、Shuffleよりは良いものを使っていると見ます。音の分解能やボーカルの厚みがTouchの方が上ですね。。。

あと、相変わらずですが、付属のヘッドフォンの音質はTV用イヤフォンみたいな感じです。これで音が悪いと評価してる人が多いんだろうなあ。。。ココはSONYの方が上手、なんでしょうね。でも、TouchのヘッドフォンはShuffleのヘッドホンよりは質が良いみたいです。Shuffleのヘッドフォンは端子が接触不良で使わなくなりました。ヘッドフォンは、写真にあるようにかつてのMDウォークマン用のものを流用して使っています。

音楽以外にも、Wifiでウェブに繋がるし(しかも意外と速い!)アドレスデータやスケジュールがMac側と同期するので今までのシステム手帳代わりに既に大活躍の予感です。現在テスト運用中ですが、良い感じです。

ただ、ひとつ残念なのが、Mapがオフラインでは使えないことですね。。。
出来れば、オンラインで事前にGoogleMapから必要なデータのみスプールしておいて出先でさっと参照できると嬉しいソリューションとなりうるのですが、、、ココは、惜しい!です。

さて、お金がないのに買ってしまった、、、、
自殺行為かもなあ。。。



February 11, 2010

タイトル違い


現政権のスローガン、「コンクリートから人へ」というのは、方向性としては間違っていないものの、これでは建築業を否定してるみたいで、言い方を間違えていると思います。

私は、こう校正?するべきだと考えます。

「ハードからソフトへ」

この言い方の方が、色々な意味で適切であろうと思いますし、色々な意味で的を得ていると思います。

所謂「箱物」とは、いわば、ハードウエア、です。問題は入れ物作って中身がないから、ダメであり、無駄になり、役に立たないわけです。

「箱物」を活用する「中身」が無いから、仕分けせざるを得ないのです。
つまり、幾ら優れた「ハードウエア」を作ろうが、それを運用する「ソフトウエア」が無ければ、作っても意味がないのです。作らない方が適切なのです。

話変わって、今、問題となっているトヨタやホンダの問題、恐らく我が国製造業の凋落の先鞭を付けるであろう事例ですが、これも、偏に我が国の「ハードウエア偏重主義、ソフトウエア軽視の風潮」が、招いた事態であろうと見ます。

液晶テレビ始めデジタル家電の問題もそうです。
昔の家電と違い、今のデジタル化された電化製品は、ソフトウエアによって、その品質、性能、商品価値が決まります。最早日本お得意のハードウエアに依る優れた品質を産み出すは、過去の話。今は、品質、性能、商品価値を如何に高めるか、は、ソフトウエア次第となりました。

我が国の多様な業種で共通してみられるこの傾向が、我が国の凋落傾向の元凶である、と、私は見ています。

これからは「ソフトウエア」の時代であり、そしてまた、「アーキテクト」の時代であろうと見ます。

つまり、優れた「アーキテクト」人材が無くば、これからの世界市場で勝ち抜くことは出来ない、優れた「アーキテクト」人材がなければ、幾ら優れた「ハードウエア」を産み出し生産できる人材が居ても、優れた製品を最早生み出す力が無く、また品質管理もおぼつかず、世界市場では敗北するのみである、と、確信するのです。

中国始め新興諸国も、米国始め先進諸国も、そのことが判っているから、学校教育含めて着々と布石を打ってきています。この流れを知らずに無為に過ごしているのは日本国だけのように思われます。

今、色々な意味で、日本人の悪い癖、組織になるととたんにダメになる、と言う弊害があちらこちらで起きてるように見受けられます。

私には近未来、世界各地で日本が敗北し、世界から姿を消す姿が見えます。とても悲しいことです。
やっぱり、これからの日本は鎖国するしか道は残されてないのかしらん?
江戸時代に逆戻りかも?

↓やはり荒川河川敷の某所(汗

AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f3.5-4.5G IF-ED : マニュアル ISO100 WB晴天 1/160 f6.3
(View NXにてピクチャーコントロールをモノクロに変更)



February 06, 2010

二番底の正体?


以前、景気の二番底はあり得る、と書きましたが、その実態がどうやら見えてきたような、、、

震源地は、米国ではなく、欧州のようです。
大不況の第一波が米国発のサブプライムローンだとすると、第二波は、どうやら欧州のソブリン債の崩壊、らしいです。つまり、先進各国が今時不況対策で財政支出を増やしていますが、そのため赤字が拡大していて、欧州の一部の国の国債がデフォルトに陥る、と。

私は、先進国の中で国債のデフォルト落ちの危険があるのは日本だけだと思っていましたが、どうやらアルゼンチン化する国は日本だけでないようです。

ソブリン債は、サブプライムと同じくCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)なのが、なんだかなあ、です。このため、一部の国が危機に陥ると、サブプライム同様、連鎖反応が起こってドミノ倒しになります。CDSというやつ、金融界では世紀の大発明、と、一時期はもてはやされましたが、どうやらとんでもなく危険なもののようです。ある投資家が、金融界の大量破壊兵器だと言っていたのもうなずけます。

中国の通貨の変動化、ですが、移行するのは恐らく先進各国がバタバタと倒れた後になるでしょう。アヘン戦争以来の怨み辛みの復讐、と、言ったところでしょうか、、、


↓実は、荒川の河川敷の某所、です。

SIGMA 12-24mm f4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM : マニュアル ISO100 WB晴天 1/160 f6.3
(View NXにてピクチャーコントロールをモノクロに変更)

今私の知人友人で、国債買ってる人が居たら、それが何処の国のものであろうが、利益確定売りに走ることをお薦めするでしょう。何れにせよ米国債が紙くずになるのが時間の問題という気がします。それにつられて、日本国債も、タブン、、、



February 04, 2010

また(タブン×8)鉄道博物館


久しぶりに行きました。
今回、第4回企画展「雪にいどむ」の見学がメイン、でした。
ラッセルは撮影に関しては最上級コースなので、撮影するにはまだまだまだ修行が足りず、現時点では不可能なのですが、やはり画的には良いですね〜
迫力があります。おかげで今回やっとキロマキの全容が掴めました(苦笑)
ただ、残念ながらディーゼル機関車によるラッセルやロータリー車は廃止の方向にあるようで、現場の運用面からすると、やはり、ラッセルやロータリー車引退→除雪機械の導入の流れは昔からの方向性に沿ってるんだなと、納得しました。
先月一杯で終わってしまい、見逃してしまった映画「氷雪に挑む 〜寒地保線の人々〜」はもう見られませんが、会場内ミニシアターで結構面白い映画を上映していたのでじっくりと見てしまい、日没までに帰還予定が、すっかり遅くなってしまったのでした。

↓夕暮れ時の鉄道博物館、クリスマス以来のイルミネーションが未だ残っていた。

AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f3.5-4.5G IF-ED : マニュアル ISO100 WB晴天 1/20 f4.5

↓やっぱり、ペンギンが居るのね(苦笑)

AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f3.5-4.5G IF-ED : マニュアル ISO100 WB晴天 1/20 f4.5


以前、取材したPS13形パンタグラフ、展示物置室に有るのですが、企画展の際に整理したのか、今回、位置が移動していました。前回見られなかったアングルから今回、撮影し、追加取材としました。ある意味ラッキーだった?

↓場所変えした展示物群の中にある、PS13形パンタグラフ。ちょっと見づらいけど、以前よりマシかも?

AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f3.5-4.5G IF-ED : マニュアル ISO1600 WBオート 1/30 f4.5


博物館沿いに、隣接する大宮工場の試運転線が走ってるのですが、平日だと、工場出場直前の車両のお仕事中の様子が時々見て取れます。今回は八トタの115系が試運転中でした。

↓とっさに撮ったので、ホワイトバランスが間違っていた、けど、RAWで撮影していたので問題なし。助かった?

AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f3.5-4.5G IF-ED : プログラムオート ISO100 WB晴天(撮影時WB電球^_^;) 1/60 f4.2


前回訪れたときより少し間が空いたのは、例の0系新幹線の展示公開で、会場内が、いささか混み合ってる様子だったので、それを避けていた、と言うのが本音です。
んで、今回、初めて0系新幹線の展示を見ました。
さすがに、空いていて、じっくり見れました〜

↓展示会場全景。21形2番車、初期型0系です。外観も、車内も、良く保存されています。

AF-S DX Zoom-Nikkor 18-70mm f3.5-4.5G IF-ED : マニュアル ISO400 WBオート 1/30 f5.6
(VIEW NXにて+0.3EV補正)

車内の窓にはめ込むカタチでタッチパネルディスプレイの解説端末が設置されていたりと、新しい試みがなされているようでした。
床下機器も一部観察できます。やはり従来の先頭部カットモデルよりも、1輛丸ごとの方が展示するにしても雰囲気がでるので、臨場感があります。
相変わらず、壁沿いに展示車両を置いたり等、片方向部分的にしか見られない感じでもどかしいですが、場所が狭い、と言うのもあるのかも知れません。もう既に早くも鉄道博物館、手狭な感じになってきました。イギリスの鉄道博物館のようにもっと開放的な空間があると良いのですが、、、